「香川県遊技業協同組合 令和8年度総会 講演会」登壇
2026.06.05
AI時代におけるパチンコホールの未来戦略
- 主催者:香川県遊技業協同組合
- 実施日:令和8年6月5日(金) 16:00~17:15
- 登壇者:梶川弘徳(代表取締役CEO)
- 講座名:AI時代におけるパチンコホールの未来戦略
資料概要
- 「AI時代におけるパチンコホールの未来戦略 ―ホール企業からブランド価値創出企業への進化―」と題し、4章構成でAI時代の業界戦略を解説
01 AI時代のパチンコ業界時流予測
- AIによりマーケティングは「静的な推測」から「動的な最適化」へ進化(アルゴリズムの動的学習化、対話重視のコミュニティ型メディア化、AIによる全自動最適化)
- 顧客データ活用の有無が「勝ち組・負け組」を分けるカギに。見るべきデータは「機種」ではなく「人」へシフト
- 都市型は「非日常」演出(SNS広告・最新設備)、地方型は「地域インフラ化」(防災拠点・地元連携)と、立地特性に応じた戦略が必要
- 自社ツール『slot-eye』(AI分析ツール、会員1万人超)を事例として紹介
02 データドリブン経営
- 売上を複数の構成要素に分解し、それぞれをバランスよく改善することで、持続的な成長につなげる
- 顧客の継続利用には、初期段階での適切なアプローチや行動設計が重要
- 利用状況や顧客行動を可視化し、組織全体でデータを活用できる環境を整えることが成果向上の鍵
03 ブランド力が最大の価値に
- AIで機能・効率差が縮まる中、最終的な競争優位は「ブランド」、特にSNSでの「人を押し出す戦略」が鍵に
- 伸びている店・店長の共通点:①キャラの確立②店長としてのマインド発信③告知に豆知識・ストーリーを添えて「告知で終わらせない」
- CFYは経営者セミナー→現場実践講座→長期運用サポートの3ステップでSNSを「経営戦略」化する支援を提供
04「地方創生産業」という戦略
- パチンコホールの「人を集める力」を地域連携に活かし、社会価値と収益を両立させる戦略
- 香川県遊技業協同組合の事例:70周年記念で全店10時開店・清掃活動などの社会貢献を通じ「香川から日本を元気に」を掲げる
- 地方こそパチンコ産業の伸びしろがあるとの視点