- 主催者:MIRAIぱちんこ産業連盟
- 実施日:2026年10月16日(金)
- 登壇者:梶川弘徳(代表取締役CEO)
- 講座名:パチンコ店の販促を戦略的に判断する。演者来店で学ぶ、反実仮想分析と販促判断。


メインテーマ
反実仮想分析を活用した、販促効果の可視化と戦略的な投資判断。
従来の「何人来店したか」という実績中心の評価から、「その販促によって何が、どれだけ増えたか」という増分効果を重視する考え方へ。
重要ポイント
- 販促目的の明確化
新規客の獲得・休眠客の復帰・来店頻度の向上など、目的に応じて評価指標を設定。演者来店やSNS告知も一つの企画として捉え、成果を検証する。
- 反実仮想分析による効果測定
「販促を実施しなかった場合」の来店人数や稼働を過去の営業データから推定し、実績との差を分析。曜日・季節・新台入替などの影響を考慮し、施策本来の効果を把握する。
- 粗利と費用に基づく投資判断
来店人数の増加だけでなく、販促によって増えた粗利から出演料・広告費などを差し引き、費用対効果を評価。当日だけでなく前後の期間も含めて検証する。
- 分析結果の不確実性と継続的な改善
推定結果には誤差があることを理解し、効果の大きさと確かさを確認。分析結果に応じて「継続・変更・再検証・見直し」を判断する。
- 実例と分析
架空の演者来店企画A・B・Cを比較し、限られた予算内で最適な販促計画を検討。CFYのマーケティング支援サービス「ハンソクカルテ」も紹介し、機械学習による販促効果の分析と実務への活用を解説。