2026.01.14

専業・軍団VS店舗 実際お店は勝てるの?

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今回は、某県でお酒を飲んでいるときの話から派生した記事になります。

『まっつんって、パチンコにおいてお店との勝負はどれぐらい勝てるの?』

なるほど……確かに興味深い。
よく「設定師VSお客様」「店VS客」などと言いますが、専業・軍団VSお店となると、結局どちらに軍配が上がるのでしょうか……。

今回はこの部分を、個人的な目線で掘り下げていきます。

たまに店舗関係者の方が「専業や軍団を上手くだまして一般の方へ……」といった内容を、Xのポストなどで見かけることがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

パチンコにおいては実際どうなの?

パチンコにおいては、ほぼ100%専業・軍団が勝てます。

パチンコは、専業・軍団側からすると
「手品師が種明かしをしている状況で手品をしている」
そんな感覚に近いです。

もちろん初見では、種を見ても気づけない場合もありますが、通っていれば傾向と対策で全てバレてしまいます。

パチンコ側が専業・軍団を出し抜いて負けてもらう、というのは「100%成立しない」と断言できます。

当たり前ですが、専業・軍団は日当ラインを回らなければやめます。
日当ラインに届かなくても、ボーダーは超えますからね……。

なので、パチンコの専業・軍団対策は「回しすぎない」これしかありません。
それ以外の対策は基本的に決まりません。

その地域の専業や軍団が「どの程度の回転数で打ち切るか」を把握し、そのギリギリを攻める。
これが対策としては一番現実的で、かつ面白い部分だと思います。

具体的な数字については、ここでは明言しませんが、個別でCFYにお問い合わせいただければ、共有することは可能です。

このように、パチンコにおいてはほぼ100%専業・軍団を出し抜くことは不可能という意味合いになります。

逆に言えば、専業・軍団を使ってアウトを上げることも容易、という裏返しでもあります。

俗に言う「専業・軍団の求めるライン」を超えるパチンコを用意すれば、そこを埋めてくれますからね。
ただし、還元でなおかつ軍団・専業が納得するレベルの台は、全て埋められると思っておいた方がいいです。
特に都会エリアでは顕著です。

パチスロの場合

こちらもパチンコほどではありませんが、軍団・専業の方が、お店に比べて圧倒的に有利です。

CFYさんでもよく書いている内容ですが、法則に従った設定投入(全台・並び・末尾・合同など)をすると、軍団や専業に全て持っていかれる、という話は私自身もしています。

ただし、今のパチスロで単品での設定判別の難易度は、5号機時代とは比べ物になりません。

そもそも高設定でも平気で負けられる環境です。
判別が終わる前にやめてしまうお客様は、一般・専業問わず多いと思います。

そのため、ある程度の法則性、もしくはカスタム・トロフィーなどによる告知は必須だと、現状では思っています。

埋もれる設定6は、設定1よりタチが悪い
これは個人的な考えです。

パチスロにおいて、例えば朝イチから特定機種が全台埋まり、圧倒的な期待感や支持を得ている機種であれば、単品でもしっかり掘られると思います。

しかし、そうでない環境では、ある程度の法則性・ヒント・仕掛けがないと高設定は埋もれ、結果として店の信頼度に関わってきます。

そのため、パチスロにおいて、ある程度上手い人に設定を抑えられるのは仕方ない部分だと思っています。

軍団行為について

遊技である以上、100%の軍団・専業対策は不可能です。

だからこそ、「公平でなくても、公平感は必要」だと私は考えています。
(あくまで遊技という点での、プレイヤーの得手不得手における公平感です)

そういう意味で、軍団行為はしっかり取り締まる必要があります。

・掛け持ち
・他人の台を抑える行為
・回し打ち

こういった、ピン(1人)のお客様よりも複数人が明確に有利になる環境は、規制する必要があります。

最終的なラインは店舗様の匙加減になりますが、とにかく「普段来ていただいているお客様が不公平感を覚えない運営」が重要だと思っています。

専業・軍団は許容するべきか?

本記事の核心部分になります。

パチンコ・パチスロともに、専業・軍団VS店舗では、店舗側がかなり厳しいという前提で書いてきました。

では、対策ができないなら許容するのか?

結論としては、お行儀の悪い専業・軍団は排除でいいと思っています。

一方で、100%排除してしまうと、期待値は理解しているがガチガチに立ち回っていない、いわゆるセミプロ層まで切ってしまう可能性があります。

特に、ピンで上手い人ほど目立ちません。
本来出禁にしなくていい人を出禁にしてしまうリスクもあります。

「この人どうなんだろう?」と迷った場合は、会員カードの履歴などを見て、総合的に判断するのが良いのではないかと思います。

私自身、現在のパチンコではトータルで勝っている側の人間なので、偉そうなことは言えませんが、
とにかく一般の方に不快に思われないよう、行儀よく、おとなしく立ち回っています。

そういう意味で、節度を持った上手い方は、店舗判断である程度許容するしかないのかな、と思っています。

軍団と軍団行為、プロとプロ行為は別物です。

一般のお客様が不快に感じるか、公平性が欠けるか、
この視点を中心にジャッジするのが良いと思います。

また、

・出玉没収をしない
・今打っている台は打ち切らせる

この2点を守れば、専業・軍団側もかなり譲歩してくると思います。

悪質でない限り、「今日はいいけど、明日からは来ないでね」という形の出禁で十分だと、個人的には考えています。

まとめ

今回は、専業・軍団VS店舗という視点で執筆しました。

パチンコでは約99%、パチスロでもトータルで見て8割以上は、専業・軍団に軍配が上がると思います。

特にパチンコでは、専業を負けさせて利益を取ることは、ほぼ100%不可能です。
パチスロでも、遊技の構造上、最終的にはプロ側に軍配が上がります。

これは、いくらハンデを付けても
プロ野球選手と草野球チームが戦えば、ほぼプロが勝つ
それと同じ理屈です。

一般と専業の台の取り合い、設定判別精度、ホール状況の判断力を加味すれば、どう考えても専業が有利です。
その前提で設定を組んでも、閉店間際にはほぼ専業、という光景になります。

だからこそ、
パチンコは「回しすぎない」、
パチスロは「プロの選別」。

これしかないよね、と思った
今年一発目の記事でした。

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まっつん💪🍚

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まっつん
パチプロ まっつん
パチンコ必勝教室と言うブログの管理人をしております。
にほんブログ村パチンコ部門PVランキング4年連続1位
パチンコでの生涯収支は約8年で5000万円以上 ピン専業7年軍団1年しておりました。現在は楽しくパチンコ打ちつつたまに来店などやらせていただいております。

またパチンコの遊タイム天井期待値も公開しておりnoteでの累計pvは550万pv
またインプレッションを主軸にしたTwitter運用も意識しており2023年5月度月間インプレッション2000万over

パチンコの勝ち方稼ぎ方を5年以上発信続けているからこそ伝えれるパチプロと店舗の共存の道を目指します。