第77回 「終わっても100回、勝てば1,500個上乗せ」『eフィーバー妖怪ウォッチ』の販促ポイント
『eフィーバー妖怪ウォッチ』概要
- 10月上旬、SANKYOから新機種『eフィーバー妖怪ウォッチ』が登場
- RUSH終了後も時短100回、勝利し続ける限り1,500個上乗せという、本機ならではの二つの遊技体験からユーザーに伝わる販促のポイントを考える
- 通常時の大当たり確率は約1/319.7、トータルRUSH突入率は約61%、トータル継続率は約80%
本機を特徴づける「フル時短」
- 販促で押さえておきたいポイントは大きく二つ。一つは、RUSH非突入時だけでなく、RUSH終了時にも時短100回が付く「フル時短」
- RUSH非突入時は「コマチャレンジ」として時短100回へ移行し、引き戻しに成功すればRUSHへ
- 注目したいのが、RUSH終了時にも必ず時短100回が用意されていること。RUSHが終了しても期待感が途切れるのではなく、もう一度RUSHを目指せるチャンスが残されている
- この特徴は、本機の遊技イメージを伝えるうえでも非常に分かりやすいポイント
もう一つの見せ場「ウバウネ決戦」
- もう一つの見せ場がRUSH中の「ウバウネ決戦」。突入時3000個に加え、勝利し続ける限り1500個を上乗せする仕組み
- 突入時は3000個、勝利期待度は約50%。さらにウバウネに勝利するとさらに1500個を上乗せし、勝利し続ける限り上乗せが続くという、まとまった出玉へのゲーム性
販促ポイント①:「RUSH終了後も時短100回」を訴求
- 本機の特徴である「フル時短」をストレートに訴求するデザイン
- RUSH非突入時だけでなく、RUSH終了時にも必ず時短100回へ移行することを大きく見せ、「終わっても、まだチャンスがある」という期待感を演出。情報を詰め込みすぎず、RUSH終了時にも時短100回を主役にすることで、本機ならではのゲーム性を一目で理解できる遊技提案にする
販促ポイント②:「ウバウネに勝利し続ける限り1500個上乗せ」を訴求
- RUSH中の見せ場「ウバウネ決戦」にフォーカスした遊技訴求。突入時3000個、勝利期待度約50%、勝利し続ける限り1500個上乗せという期待感を大胆に表現
- 「勝てば+1500個、さらに勝てば+1500個」という展開をイメージさせることで、単なる出玉数字ではなく、ウバウネとの勝負そのものが出玉につながるゲーム性を印象づけるデザインにする
まとめ
- 「RUSH終了後も時短100回」と「勝利し続ける限り1500個上乗せ」——前者は「もう一度」への期待、後者は「さらにもう一度」への期待と、どちらも次の展開を期待させるゲーム性になっている
- この二つの遊技体験を分かりやすく見せることが同機の販促における重要なポイントであり、それぞれの魅力を一つのメッセージとして大きく伝え、販促でもこの二つを明確に切り分けることが求められる
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