こんにちは、まっつんです!!
今月もやってまいりました、「どの立場で語ってんだよ」と言われそうな、ホール様へ対しての私の想いをぶつけるコラムのお時間です!!
今回の議題はこちら。
『設定6に拘った営業について』
サブタイトルとしては、『使った設定6を可視化できていますか?』です。
やはり朝一抽選に並び、パチスロコーナーに向かう9割以上のお客様は『設定6』に座りたいから並んでいると、私は確信しております。
残りの1割近くは、
- 自分の好きな最新台に座りたい
- ここにしかないような珍古台に座りたい
- 来店演者さんの横に座り、並び打ちがしたい
- シンプルにこの店が好き!!
などがあります。
特に来店演者がNGな福井県の事情で話すなら、朝一抽選を受けた方の動きは、ほとんどが高設定を意識したもの(メイン機や最新台、扱いの良い機種・オススメ台など)になっています。
今回は、そんな設定6に拘っている店舗について、実体験や私の見解を交えて解説させていただければと思います。
設定6の価値とは?
設定6は、まさに設定6様です。
やはり全スロッターにとって『🌈トロフィー』でも出ようものなら、打っている方にとってはお祭り状態です。
「この店に設定6があるんだ!! 凄い!! 神!!」と感じるユーザーも少なくないと思います。
それだけ、設定6に座れないユーザーの方が大多数です。
当たり前ですが、設定6の投入割合は、どれだけ気合の入っている特定日でも基本は10%以下。ちなみに地元では、店内の3%が設定6を超えていたら“相当強い”という認識です。
一般的なサラリーマン層からすると、1年に数回座れたら良い方という方が圧倒的に多いでしょう。
※そもそも設定6に座ったことが無いお客様も圧倒的な数居られます。
抽選を突破し、狙い台に座り、その上で設定6を掴めた時の喜びは格別です。
「やっぱりな!!」「自分の読み通りだった!!」という達成感にも繋がりますからね。
出玉に繋がるかは己のアーム次第ですが(笑)
とにかく来店動機の一つとして、『この店に設定6が入るかもしれない』というのは、個人的に非常に強い要素だと思っています。
設定6を可視化する方法
※ガイドライン厳守前提で執筆しています。
- トロフィーカスタムを多用する
- 設定に比較的忠実な動きをする台を“魅せ台”として投入する
- 並びや全台系といった仕掛けを用意する
具体的には、このあたりかなという印象です。
特に重要なのは、トロフィーカスタムの活用です。
上手い店舗ほど『答え合わせカスタム』をうまく使っています。
※例
- 最高設定示唆が高頻度で出現するカスタム
- 回転数系 → この回転数で必ず答えを出す
- 時間系 → 一番遅い時間に必ず答えを出す
このあたりですね。
例えば「3000回転で必ず答えを出す」といった単純なカスタムではなく、機種や営業日ごとに変化をつけつつ、最深部の出現回転数や時間だけは固定する。
その中で、お客様との駆け引きを成立させている店舗は、稼働率が高い印象です。
4号機時代には札を挿す文化があったと聞きますが(当時は未成年なので未体験です)、現代ではトロフィーカスタムによって“答え”を示す事が可能です。
ただし、全体への周知は難しくても、打っていたお客様には納得してもらえる仕組みにはなっていると思います。
「6だと思ってたけど4かぁ…」
「この挙動で6なんかよw」
こういったケースもありますからね。
見つからない設定6の問題
個人的に思うのは、
『見つからない設定6は、設定1よりタチが悪い』
ということです。
凹んでいても粘られている台は、周囲から見て「何か特定の演出が出たのかな?」と想像されます。
しかし、浅い回転数で捨てられ、そのまま動かなければ、高設定とは認識されません。
これが続くと、お店の信頼度に直結します。
展開が悪い時に「投資できるかどうか」は、その店への信頼度そのものです。
信頼度が低い店 → 少しの悪要素でヤメ
信頼度が高い店 → もう1枚、もう2枚と粘れる
この差は非常に大きいです。
信頼度は、
- 成功体験
- 店内の雰囲気
- SNSや口コミ
で形成されます。
そして、良い噂より悪い噂の方が10倍速く広がります。
「設定6濃厚演出が出た」よりも、
「特定日にリセット天井貫通した」の方が一瞬で広がるのが現実です。
まとめ(提案)
私の考えとしては、
- トロフィーカスタムの戦略的活用
- 認知されるまでは分かりやすく
- 閉店までに“気付かせる設計”
この3点が重要だと思っています。
また、
- どんなお客様が設定6に座っているのか
- 何人目で確信に至っているのか
このあたりを分析すると、かなり面白いデータが取れるはずです。
最後に
今回は設定6に拘った営業について、で執筆させて頂きました。ここ直近少しSNSで話題になっていた議題ですよね。
どうなんでしょう、私みたいな比較的若くてヘビーでSNSを見ていて比較的情報を追っているようなユーザーは年々増加傾向にあり、そのユーザーの大半は、”その店のその日に設定6が入るから並ぶ”以外に、朝一お店に並ぶ事は無いですね…..
※俗にいうリセ狩りの場合は一般でも座れますしわざわざ抽選から行く理由が今のラインナップには無いですし。
だからこそ、
『平均差枚も大切ですが、設定6の可視化』
の方が、お客様には伝わりやすく、継続的な集客に繋がるのではないかと考えています。
あくまで一ユーザーの意見ではありますが、
私自身は「この店のこの日に6が入るか」でお店を選んでいます。
使った設定6が腐らないこと(埋もれないこと)を願って、締めさせていただきます。
